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質問無気力な私、どうすればいい?
私は今20歳なのですが学生の頃から無気力になったりしています。中学、高校と不登校になり、その時は自己否定、嫌悪、協調性があまりないのに集団生活で上手くやっていこうといい人になり疲れるということが原因だと思っていたのですが、今になると無気力という原因も大きかったんじゃないかと思っています。

私はストレスが溜まると食べてしまい、一定の時間が過ぎると今度は食欲がなくなってしまうことがあるのですが、それを過ぎると今度は無気力になります。

普段もそういう部分はあるかもしれないのですが、無気力がひどくなった時には、何をするのも嫌になり、人と接することや食事や睡眠、呼吸さえ面倒くさいと感じてしまいます。そして今は働かなきゃと思いつつ、何も出来ずにもう2年が過ぎました。でも私には救いの手立てがない気がするんです。

私はこういう風に相談して、何とか変わろう、自分を救おうと思いながら、現状維持を選択し、闇の中にいることや不幸に執着しているからです・・。変わるのが怖いだけなのかもしれないのですが、その執着を手放したいと思わないんです。

不幸になりたいと願ったり、闇の中にいたいと思う私は変なんでしょうか??それが本音じゃなくてエゴだとしても私はネガティブさを選び続けてしまう気がします。希望が見えない、見たくもない。
分けわからなくてごめんなさい。

いくみさん

回答 カウンセラー: 原裕輝
こんにちは、いくみさん。原といいます。ご相談ありがとうございます。

> 私は今20歳なのですが学生の頃から無気力になったりしています。
> 中学、高校と不登校になり、その時は自己否定、嫌悪、協調性があ
> まりないのに集団生活で上手くやっていこうといい人になり疲れる
> ということが原因だと思っていたのですが、今になると無気力とい
> う原因も大きかったんじゃないかと思っています。

自己否定や、嫌悪、いい人になって疲れられてたんですね。逆にこれらがストレスを生み出し、無気力を作っていったのかもしれませんね。自己否定や、嫌悪、いい人で無理をするなどは、ストレスがかかります。

ストレスが疲れ、倦怠、等を作り出し、その状況が続くと、ストレス状態や、倦怠状況から抜け出せないことから、あきらめ、絶望のマインドを作り出します。
いくらやっても無理だ、人生こんなもんだ、私には希望がない、頑張っても無駄だと、あきらめや、絶望が続くと、この状況から抜け出そうと思うこと事態にあきらめを感じるようになりますから、無気力になってしまいがちです。

他にも無気力になってしまう原因はあるでしょうが、自己否定、嫌悪、いい人というのは大きな要因になっているかもしれませんね。

> 私はストレスが溜まると食べてしまい、一定の時間が過ぎると今度
> は食欲がなくなってしまうことがあるのですが、それを過ぎると今
> 度は無気力になります。

ストレスが続くと無気力になってしまうんですね。無気力になる状態を無くしていくには、ストレスケアーが大切になりそうですね。ストレスを吐き出して解消していくことが大切だと思います。

そして、ストレス自体をあまり作らない心を作っていくことが大切になると思います。ストレスをあまり作らない心を作っていくには、自己否定や、嫌悪、いい人をして無理してしまうパターンを変えていく必要がいると思います。

何で自己否定をしちゃうか、何で嫌悪しちゃうかという理由を探していけば、必ず自己否定を辞めるヒントや、嫌悪をやめるヒントが見つかると思います。

一般論で読んでいただきたいのですが、例えば、いい人をやって疲れてしまうという心理の裏には、私は悪い子なんだという心理や、わたしはダメな子なんだという心理が心のどこかに隠れていることが多くあります。

そう思ってしまう心理には痛みや傷といったトラウマ的なものから自分を否定するような心理を作り出していることが多いようです。これらの心理は、人はなるべく感じたくないような心理ですから、抑圧されていきます。抑圧されてしまうと自分ではなかなか意識しにくいというのもやっかいなところです。
(人に指摘などをされて初めて気づいたり、します。)

いくみさんにとって、自己否定や嫌悪を辞めること、いい人を無理してするのではなく自然な状態の私でいるということが大切じゃないかと思います。それらを作っているものが痛みや傷といったものが関係しているようであれば、これらを癒していって心のケアーをすることも大切ですね。

> 普段もそういう部分はあるかもしれないのですが、無気力がひどく
> なった時には、何をするのも嫌になり、人と接することや食事や睡
> 眠、呼吸さえ面倒くさいと感じてしまいます。そして今は働かなき
> ゃと思いつつ、何も出来ずにもう2年が過ぎました。

2年という長い時間の中で焦りを感じられているのかもしれませんね。何もかもめんどくさいと感じられるのは苦しそうですね。しんどいと思います。焦りは不安を産んだり、焦りから自分を責めてしまいがちです。焦らず、自分なりのペースでというのが大切かもしれませんね。

> でも私には救いの手立てがない気がするんです。
> 私はこういう風に相談して、何とか変わろう、自分を救おうと思い
> ながら、現状維持を選択し、闇の中にいることや不幸に執着してい
> るからです・・。
> 変わるのが怖いだけなのかもしれないのですがその執着を手放した
> いと思わないんです。
> 不幸になりたいと願ったり、闇の中にいたいと思う私は変なんでし
> ょうか??それが本音じゃなくてエゴだとしても私はネガティブさ
> を選び続けてしまう気がします。
> 希望が見えない、見たくもない。
> 分けわからなくてごめんなさい。


変じゃないと思いますよ。変化ということは、人は恐れを感じるものですから例え今苦しい状況だとしても、状況を変えようと思うことは恐いものです。良い風に変わっていこうと思うには恐れを乗り越える勇気が要ります。

何とか変わろう、自分を救おうと思ってられることは、すごく良いことだと思います。こう思うことだけでも恐れに立ち向かわれていると思います。自分を変えていく扉の目の前に立って、ドアノブを握ろうとしているところかもしれませんね。もしそうだとしたら、本当にあと一歩の勇気のところまでこられてるんじゃないかなと思います。

その勇気が未来を切り開いていきますし、状況を変えていけます。希望を見る勇気を持てた時、僕たちでよければ喜んでそのお手伝いをさせてもらいます。その時はまた教えてくださいね。

ありがとうございました。


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