こんな気持ちで結婚していいの? |
現在結婚を考えている彼のことで相談させてください。
彼とはまじめな出会い系サイトで知り合い、9月の半ばに実際にお会いして、すぐおつき合いするという話になりました。
そのサイトが結婚を目的としていること、私たちもそれなりの歳であることから、お互いに結婚を意識して、おつき合いが始まり、いつの間にか、結婚するという話にまで、すぐなってしまいました。
彼は、仕事熱心で尊敬に値する人であり、私は彼のことを支えてあげたいと思うし、愛していると思っています。
それだけではなく、変な話ですが、私は、高学歴・高収入・高身長の女性版3高であり、なかなか見合う男性がいないなぁ、と感じていたところ、現在の彼は、すばらしいプロフィールを有しており、経歴的には、お互いぴったりだと思っています。
しかし、最近、楽しくないんです。11月になって、彼が忙しくなり、話を聞いてくれません。
彼が疲れているし、大変だから休ませてあげたい、と思うから、毎日の電話では、彼の話を主に聞いてあげています。
ところが、私の話は聞いてくれないんです。
私の仕事の話、職場での人間関係の話、毎日あったこと・・・・。私はどちらかと言えばおしゃべりな方であり、「こんなことがあった、あんなことがあった」などと、話したいのですが、どうも、彼は楽しそうに聞いてはくれません。私の話が下手なわけではなさそうなのです。
同じ話をうちの親にしたら、大爆笑してくれます。
仕事の話は、お互い畑違いだから、理解できないのかもしれませんが、それでも、そんなに難しい話もしていないし、理解してくれようとしてくれてもいんじゃないか、と思ってしまいます。
さらに、上司の浮気の話や、それが奥様にばれかけた話だったら、普通に楽しく聞いてくれたっていいと思います。なのに、ぜんぜん聞こうとする態度が見えないのです。
彼が現在忙しくて、そんな余裕がないのはわかってます。けれど、一緒にあっている間、電話している間、私の話を聞かないのはどうして?と思ってしまいます。
最近、ぜんぜん楽しくありません。私が彼を好きなのか、このような条件の男性と結婚したいのか、わからなくなってきました。
どうしたらいいのでしょうか。こんな気持ちで、結婚話を進めてもいいのか、本気で迷っています。 |
| ゆうみさん 女性 |
カウンセラー: 長谷真結美(退会) |
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こんにちは、ゆうみさん。ご相談を担当させて頂きます長谷真結美です。
> 私が彼を好きなのか、このような条件の男性と結婚したいのか、わからなくなってきまし>た。 こんな気持ちで、結婚話を進めてもいいのか、本気で迷っています。
心が不安定なまま時間は経っていくばかりで、辛いですね。ゆうみさんにとって本当の幸せでいれるよう、サポートさせて頂きたいと思います。
ゆうみさんにはゆうみさんの、彼には彼の、そして私には私のと、人それぞれの人生があって、考え方や価値観や生き方がありますね。
> 私は、高学歴・高収入・高身長の女性版3高であり、なかなか見合う男性がいないなぁ、> と感じていたところ、現在の彼は、すばらしいプロフィールを有しており、経歴的には、お互>
いぴったりだと思っています。
> 彼が現在忙しくて、そんな余裕がないのはわかってます。けれど、一緒にあっている間、
> 電話している間、私の話を聞かないのはどうして?と思ってしまいます。
> 最近、ぜんぜん楽しくありません。
など、ゆうみさんの感じ方の部分を表現してくださってるところですね。で、ゆうみさんの悩みは「私が彼を好きなのか、このような条件の男性と結婚したいのか、わからなくなった」となっているわけですが、もし彼が、書き記してくださっているような、経歴的にゆうみさんにそぐわぬ人だったとしたら、彼のことをどうかんじますか?
ゆうみさんの持つ結婚観てどんなものでしょう?
私は、誰かが「結婚すれば夫婦となるのではなく、一生をかけて夫婦になっていくもの」そんな風にいってたのを聞いて、そうだなあと思いました。
私の両親は壮絶な関係の夫婦でした。日ごろの壮絶さにもかかわらず、相手を本当に愛してました。ただ、愛し合うことが出来ない二人でした。
チャック・スペザーノ博士の著書で「傷つくならばそれは愛ではない」という本がありますが、私は、それを学ぶ為に、一緒に愛というものを育てる為に、パートナーが存在してくれていると思います。
何度も何度も自分の傷口を癒し続け、自分を見つめることを繰り返しながら、失敗を重ね、やっとのことでそんなふうに感じるようになったわけですが。だって、嫌になったんですよ、心が満たされることのない自分の人生が、不安で、いつも何かに怯えてるような人生が。
ゆうみさん、どうして結婚したいと思いましたか?
安心できる居場所が欲しいんじゃないですか、ひとりぼっちでなく、何があっても変わらずにゆうみさんの味方でいてくれるような誰かに、一緒にいてほしいのではないですか。
彼に事情があったとしても、話を聞いてくれないと腹がたちますね。その奥には何が隠れていると思いますか?
昔、何かしらの出来事があり、傷つき、その時の記憶から、また傷つくんじゃないか、この人は大丈夫だろうかという不信感です。そしてそのまた奥には悲しみが隠れています。傷ついたまま、ほおっておかれている悲しみです。
聞いてくれるかどうかは、ゆうみさんにとっては、本当に私を大切にしてくれるのか、彼は信じれるか、という試験のようなもの、重大なことなのでしょうね。
私たちは傷ついてきた分、予防線をたくさん張り巡らせます。だってもう、辛い思いはしたくないから。
すると、遠まわしに知りたいことを聞き出そうとしたり、相手の心を読み取ることに必死になって、肝心の自分の心をなくしていきます。
> 彼を好きなのか、このような条件の男性と結婚したいのか、わからなくなってきました。
ゆうみさんにとっては、どちらかでなく、どちらも正解なのではないですか。彼のことは好き、でも・・・と「・・・」の部分が心にひっかかていて、自信を持って好きと言えない。
条件も、生まれつき持っていたわけではなく、生きていくうちに、そう思うようになった出来事があり、自分の持つ基準として、条件という形で現れてきている。
好きと言い切れぬことも、条件を重要視することにも、それなりの理由があります。ただ、もしそれで自分自身が幸せを感じれないなら、違うものの見方や考え方、感じ方を手に入れるチャンスがきたということではないでしょうか。
もしね、自信をもって彼を愛してますって言えたら、どれほど自分が幸せを感じるか、想像できますか?
もし、愛されていることに自信を持っていたら、どれほど心が安らぐか想像できますか。
それには、彼に向けられている矛先を、自分に向けていく練習をしていくことも必要となります。
「話を聞いてくれない彼」という感じ方から、話を聞いて欲しいのは何故か、聞いてくれないことに関してでてくる気持ちはどうしてなのか、ほんとに伝えたいことを表現できているだろうか、など。
何のために?彼が話を聞こうとしてくれさえすれば済むことなのに?
でも、彼さえああしてくれたら、こうだったらと思い続けた結果、今悩んでいるのは自分自身なら、上手くいかないやり方から新しいものに換えていくことができるのも自分自身なのです。
今まで通りでいくか、新しい見方、考え方を手に入れていくか、私は新しいやり方にチャレンジすることを、お勧めしますが、あくまで選択権はゆうみさんのものです。
私もサポートしますので、一緒に頑張っていきましょう。
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